魔界王子とプレゼント

Posted on : 2008年5月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)

<これまでのあらすじ>
顔が似てない娘と二人で暮らす、地味な母子家庭の母なつこ。持病は不眠症とそれに伴う酒癖の悪さ等。
自称「魔界王子」私から見たら「青年実業家」一般的には「フリーランスのモバイルアプリ開発者」しんじと交際してもうすぐ一周年。

王子が雑誌(普段は人間界で目立たぬようにできるだけ歳相応かつ普遍的なファッションを研究する必要があるため。しかし時折「ついかっとなって」変な柄・変な色・変な材質の服を買ってきて私に嫌な顔をされる)を所望されたので@コンビニ
王子「なつこなつこ!これ買ってあげる!」
『はい?』
王子「見てみて!もう買うしかない!」

小悪魔 ageha 病んだっていいじゃん

私はもはや「医者もだんだん呆れてきた」ほどの強力なメンヘル持ちで、ここ一二年ずーっと通院して「あーこの薬もダメだった…」ということを続けてるんですが、王子はメンヘルであることを常に明るくネタにしてくれます。
「絶望芸!」とか
「あはははどんだけネガティブなんだよ!」とか。
(本人も若いころはあまり情緒が安定したタイプではなかったと自己申告してきてるけど、今はそれを乗り越え…というか通り越し、立派に「変な人」になっています)

王子「すごいよね!この表紙!むしろ可読性低すぎるよ!」
『はいはいワロスワロス』
王子「持っててよかったphotoshopって感じ!イラレオンリーじゃこのグリッター感でないし!」
『可読性低すぎるって今言ったじゃない…』

agehaという雑誌
私の自宅で「女の化粧は怖い!」(アイラインを目の内側というか、粘膜の部分に塗るテクニックを見ての感想)とか言って、置いて帰りました。おいこら持って帰りなさいって!男性ファッション誌は持って帰ったくせに。さすがに「顔の半分目になりたい」とかのコピーつけるだけのことはあるな、ageha。
ちなみに「病んだって」の内容は、身近にリアルメンヘルがいる王子には詰まらん内容だったようです。

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魔界王子とリスペクト

Posted on : 2008年5月12日 | コメント (0) | トラックバック (0)

魔界王子は大体において生真面目で礼儀正しく、穏やかな性格です。
(一年近く交際していて、まじギレしたところを見たことが無い。やや切れもない。
私は割と精神の波が大きくすぐ落ち込みすぐ切れる。cc曰く「不安定さはOSでいったら95並」)

そんな魔界王子に尊敬する人を聞いてみました。
「伊集院光と岡村靖幸!」

※伊集院光
非モテ・中卒ピザなのにドリーム体現した男。(放送作家として成功・嫁は元アイドル)。
確かに発想は豊かだがなんていうか…それこそ「中学生の心を失わない男」なので、私世代の女性からはそんなに受けないと思う。私も特別好きでもないし嫌いでもない。私はラジオを聴く習慣が今はないので、本当に「目つきの悪いタダのピザ=オタキングと印象混ざってる」くらいのイメージしかない。
※岡村靖幸
すいません…私この人が輝いていた時代の記憶が全然ない…
いろいろ調べて聴いてみた、んですが…
うわーこれは私はダメだ…受け付けないジャンルでした…
(私は及川光博ーとか「甘い声」系が好きじゃない。他アーティストに提供した曲や、別の人がカバーした歌は結構好きだった。)

えーと私がリスペクトしてるのは大塚英志と小田和正かな…あと今敏…
全体的にどんより暗い趣味です…
基本的に話せば話すほど「この人と私では源流が違う」と思わざるを得ません。
星占いとかの相性最悪です。とほほ。

GAME/perfume

Posted on : 2008年5月 7日 | コメント (0) | トラックバック (0)

ようやっと聞けたぞ。
これまでと比べるとすごい質は安定してる。でも問題は殆ど全部同じ曲に聞こえるってことだ…
単に私が耳悪いだけ?
作業中のBGM向け。殆どボーカルがボーカルじゃない。

そして『魔界王子伝説』(リアル中二病のまま大人になったうえに、一応経営者。自分に個性がないことを気にし始めて、無理矢理「魔界王子として生きていく」という目標を立てる。
いろいろと奇策を弄して「魔界王子」の尊厳を保とうとするが、アレルギー体質や異常な猫好き、5歳児の私の娘並の偏食で肉体的には虚弱。もっとも恐れていることは「自分から加齢臭がする日がくること」。
人格のベースは善良で生真面目な家族思いの働き者でしかないので、私の友人のアレみたいな真の意味不明系自由人と一緒になると、地味に気を使い地味にフォローしている。)が私の周囲で一部妙に好評なので、地味に連載していこうと思います。目指せ書籍化。別れる前に。

魔界王子とシックハウス

Posted on : 2008年5月 1日 | コメント (0) | トラックバック (0)

<これまでのあらすじ>
ぱっとしない上にトラブルの多い人生を歩む地味な無職なつこ。
しかしこれまでの不運を差し引いても幸運な事に、なんと青年実業家の恋人ができる。
『しかし青年実業家というのは俺の仮の姿!実は俺魔界王子なんだぜ!…っていうキャラで行こうと思う』
という要請を受けたので、今後は魔界王子しんじ(仮名)と呼ぶことにした。

魔界王子「聞いてくれなつこ!世界のニュースだ」
『今エロサイト作るので忙しいんだけど…』(小遣い稼ぎ)
魔界王子「俺は魔界王子にふさわしいマンションに引っ越した。
新築タワーマンションの最上階だハハハハ。その上聞いて驚け!猫が飼える」
『へえ。私高いところ嫌い。』
魔界王子「このド庶民。もったいなくもご招待してやろうと言っておるのだ」
『あらあら。どうもありがとうございます』

<当日>
『おおお。すごいキレイ。新築の匂いがするねー』
魔界王子「ハハハ庶民の住んだ後の部屋など許せんわ。
今後はここから下界を見下ろして、魔界王子らしく生活して行こうと思う」
『取りあえず疲れたから寝ていい?』

<数時間後>
『ずび…』
魔界王子「…ずび…」
『あっごめん、私実は今日ちょっと風邪っぽくて』
魔界王子「いや…なんだろこれ…部屋が滅茶苦茶乾燥してない?目がすごい痒い」(既にこのあたりから王子キャラが怪しくなり始める)
『乾燥なのかな…鼻水すごい出て苦しい…ちょっとこれは…』
魔界王子「加湿器買わないと駄目かも…乾燥すると喉や鼻にくるよね…」
『ちょっと外の空気吸っていい?』ガラ(ベランダ窓開ける)


あっ…
これ、部屋の空気が原因っぽい…(多分、新築ホヤホヤで建材の塗料や接着剤が飛んでなかったんだと思われる)
魔界王子「…事務所で寝ようかな…」
『うちでよければ…』(私は築20年くらいの古いビルの二階を借りている。古いが広くて安い)

魔界王子は人間界の化学物質には弱かったみたいです。
(でも私は花粉症もそんなに無いし、アレルギー的なものはあまりない。割と丈夫な方。
それで鼻水が出るくらいなので、結構強力だったと思われる)

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