中二病の終焉

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年末年始はコミケに動員された後は恋人とキャッキャウフフ…とか思ってたらお互いに「それまでの激務のせいで寝まくるのみ」というなんともしょっぱい正月でした。
しかも微妙にお互いのリズムがずれて「交代性勤務」みたいな状況に。自宅警備員です!
仕方ないので彼の家の本を勝手に読んでヒマを潰していました。

その人の本棚を見ると人間性がわかる、とはよく言われますが…(もっと普通の本もある。たまたま近くにあったのがそれらだったというだけなんだけど)
ていうかカイジが途中までしかない…!気になるっっ…続き…!!
『ねぇねぇカイジ続き読みたい』
「…えーと…そこらへんに埋まってると思うけど…あった」
(一時間後)…あれ、でもまた途中で終わってる。
「なんでかわかんないけど、近くで売ってなかった。数件見たんだけど、なぜかここから先だけ無いんだよ。
飛ばしてその先買うのも悔しいし。amazonで買おうかなぁ」
あーあーあー!続きが気になるよ!すぐ読みたい!(ワガママ)
「漫喫にでも行くしかないねぇ…」

そこで永遠の中二病が激しく遠い目をして一言。
「最近自分がオトナになったなって思うんだ…
カイジじゃなくて会長とか、そっちの言い分に共感する自分がいる…」

……
大丈夫だよ、漫画読んで登場人物に共感できる感性とか想像力があるうちは…
(私はカイジの登場人物の中では三好が一番自分に近いと思う。小心で、微笑みながら人格が破綻している感じ。)

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