ヴェルダースオリジナル

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先日人(大変爽やかな一般男性。仕事関係だがそこまで親しくない)といる時に、たまたま止めるのを忘れていたアラームが鳴ってしまい、ちょっと恥ずかしい思いをしました。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「Re:Re:」に設定してたので、いい年してちょっと恥ずかしいなぁ~みたいな。
相手「アジカンのだよね?すきなの?」
『うん。いい年して恥ずかしいんだけど、わかりやすいのが好きなんだ。アラームとかは元気が出る曲の方が適してるかと思って』
「いや俺も別に好きだよ」
『アハハあとはbumpとかね。我ながら中二病テイスト好きだから』

「中二病…?」

しまったやらかしたっ…!
また一般女子が使わない用語を使ってしまった!
(先月はニコ動大音量で見てる時に限って、ちょっと好意があった男性から電話がかかってきてしまうという間の悪さ…)
ていうか「アジカン好き」より「自然に中二病という単語が出る」の方がよっぽどまずいわ!

『えっとあの、趣味が子供っぽいってことね。あんまりマイナー趣味はわかんないし。
青春に悩む男の子が普通に聞きたがるようなのが好きなの。人間として陳腐だってことだよ!アハ』
なんかもう自分で言ってて支離滅裂。
「ああ、なんだ(ニコッ)。てっきり”邪気眼がっ”とか言われたらどうしようかと」

『邪気眼…?』

ものすごい怪訝な顔になってしまったなつこ(職業モバイルコンテンツデザイナー兼アドミン兼同人エロゲーライター)。
相手は邪気眼とは程遠い、長い睫毛に囲まれた色素薄めの瞳で、改めてニコっと微笑んだ。

カナ速 新ジャンル「邪気眼喫茶」

今では、彼が私の恋人。話題はもちろんコピペ改変や今日の痛いニュースなど。
なぜなら、彼もまた、特別な存在(ニコ動とか好き)だからです。

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我ながら…どうなんだろうね…
また「普通行き」への切符を破り捨ててしまった気がするんだけど…
冷静に考えて、私にはもったいないほどナイスな人なので、後日「私のどこら辺に興味を持ったの?」とオズオズと聞いたところ
「…間抜けなところ」とタスタスと頭を叩かれました。
確かに一つのミスを誤魔化そうとして大チョンボをしたわけで…
『なんでそうやってポスポス頭叩くのよ』
「あぁごめん、癖みたいな感じかな」
『…別にイヤだと言ったわけじゃないよ』
「…ツンデレ!ツンデレだね」

…というわけで別に人間性に惹かれてないわけじゃないんだ!>友達
ただきっかけがあまりにアレなのでなんかわざわざ言いたくなかったんだ…
一々メールとか口頭とかで説明するのは恥ずかしいからここで説明しとけばいつか見るだろう。
彼「どっちかっていうとblogに書くほうが激しく恥ずかしい気がするんだけど…全世界に公開してるわけじゃん」
『いいんだ。6ホターだから』
彼「はははこのツンデレ!嬉しがり!」

友達「もうblogに”彼氏”とか”ノロケ”とかカテゴリ分けろよ」
『秒速で気づかないでよっ、さてはRSSで見てるね!ストーカー!!』

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